転職エージェントの断り方|【アドバイザー直伝】嫌われない上手な断り方

転職エージェント 断り方 仕事さがし
転職エージェント 断り方

「転職エージェントにお断りを入れたいけれど、どう伝えればいいかわからない…」「断ると関係が気まずくなるのが怖い」と悩む求職者がいるようです。

「転職エージェントの断り方」でウェブ検索する方の多くは、以下のような状況にあります。

  • 他社で内定が決まったため、現在の活動支援をお断りしたい
  • 担当者と相性が合わず、今後のサポートを辞退したい
  • 希望条件に合った求人が紹介されず、一旦自分で探したい
  • 応募意欲がなくなったので、サービス利用をストップしたい

しかし、「断ると悪い気がする」「対応が面倒」「上手く断れない」といった不安から、いつまでも先延ばしにしてしまうケースが少なくありません。結果としてメールも電話も放置され、さらに気まずい状況に陥ることも。

くまさん(介護と転職アドバイザー)
くまさん(介護と転職アドバイザー)

こんにちわ、アドバイザーのくまさんです。当記事を読めば、「断るのが怖い」「どう言えばいいかわからない」という悩みを解消でき、担当者とも円満に縁を切って次の一歩に進めます。では早速始めましょう。

【私の経験談】本文に入る前に簡単に私のキャリアを紹介します。
わたしのキャリアは少しユニークで、「金融」「転職エージェント」「介護コンサルタント」と様々な業界を経験してきました。ちょっと変わってますよね(笑)。
私の勤務していた転職エージェントは大手で、みなさんもよく知っている会社名だと思います。ここではあくまで中立な立場で転職支援をしたいので、社名は伏せさせて頂いています。転職サポートについては、プロ中のプロと自負しておりますので、みなさんのお仕事に関する悩みを解決します。
そして、元キャリアアドバイザーだからこそ、「こんな断り方をすれば大丈夫」を知っていますし、本文の結論にもなりますが、「転職エージェントは断ってもまったく大丈夫」なのです。安心してください、転職エージェントって、しょっちゅう断られるものなんですよ。


転職エージェントの断り方:タイミングと理由を整理

代表的な断り理由パターン

転職エージェントを断る際、まず自分のケースがどのパターンに当てはまるか整理しましょう。理由を明確にしておくと、伝える言葉選びがスムーズになります。

  • 他社で内定をもらった場合
    既に応募先企業から内定が出たので、そのままそちらに進むケース。
  • 自分で求人を探したい、一旦活動を休止したい場合
    「今後は一度自力で探してみたい」「家庭の事情で活動を停止したい」など。
  • 担当者と相性が合わない場合
    担当者の対応が合わず、別エージェントに変更したい、もしくは一度お礼を言って辞退したい。
  • 紹介案件が希望条件と合わない場合
    何度もミスマッチ案件しか紹介されず、「一旦ほかの方法で探したい」と感じるケース。
  • 応募意思そのものがなくなった場合
    転職をやめる、もう少し様子を見たい、などでエージェント利用を終えたいケース。
くまさん(介護と転職アドバイザー)
くまさん(介護と転職アドバイザー)

まずは自分がどれに当てはまるかを確認し、以降の「タイミング」や「伝え方」の参考にしてください。

断るべき“ベストなタイミング”

理由がわかっても、「いつ」「どのタイミング」で断ればいいか迷う方も多いはず。以下を目安にしてください。

  • 他社で内定をもらった場合
    内定承諾後、できるだけ早く(試用期間や入社手続きが始まる前)に連絡。多くの場合、内定をもらってから3営業日以内にお知らせすると、相手の転職エージェントもスケジュールを調整しやすいです。
  • 自分で求人を探したいので、転職支援を休止したい場合
    キャリアアドバイザーとの面談後であっても、転職エージェントとの活動を止めたい場合は、「休止したい」という言葉を使い、「今後は自力で転職活動をしたいです」と連絡して問題ありません。遠慮することはないですよ。
  • 担当者と相性が合わない場合
    2~3回面談してみて「どうも話しがかみ合わない」と感じたら、なるべく早めにその旨を伝えましょう。面談後であっても「お世話になりましたが、今回は一度見送ります」と連絡すれば、無用な誤解を避けられますし、まったく問題ありません。
  • 紹介案件が希望条件と合わない場合
    初回の求人案件の紹介から、何回かミスマッチが続いたら、速やかに「自分で探したい」といった意思を伝えましょう。それから他の転職エージェントをご利用してもOKです。
  • 応募意思そのものがなくなった場合
    こちらのケースでも、「やはり現職を続けます」「いったん転職活動を休止します」と素直に伝えれば問題ありません。

【プロからのアドバイス】私は元大手のエージェントでキャリアアドバイザーをしていました。そのときは月間10数人~の求職者と面談をしていました。このような物言いは好ましくないかもしれませんが、ひとりの求職者の転職支援が無くなっても、次から次へと面談があるので、担当者もあまり深くみなさんの引き留めをするなどはありません。


断るときの基本マナーは知っておこう

電話 vs メール、どちらで断るべき?

〈電話で断るメリット〉

  • 直接声を伝えられるため誠意が伝わりやすい
  • 担当者の反応を確認でき、細かいニュアンスのすれ違いを避けられる

〈電話で断るデメリット〉

  • 担当者とのタイミング調整が必要(いつでも電話できるわけではない)
  • 緊張しやすいため、言葉に詰まるリスクがある
  • 長話になりやすく、要点がブレる可能性がある

〈メールで断るメリット〉

  • 文章を推敲できるため、誤字脱字や伝え漏れを防げる
  • 担当者の都合を気にせず送れる(深夜や休日でも問題ない)
  • 記録として残るので、後から振り返りやすい

〈メールで断るデメリット〉

  • 「冷たい印象」を与える可能性がある
  • ニュアンスが伝わりづらく、誤解されるリスクがある

どちらを選ぶか判断基準:担当者とすでに2~3回やり取りしており、メールでも問題ない関係性ならメールでもOK。担当者と直接話したい、文章だと誤解されそうな理由の場合は電話で丁寧に伝えるのがベターです。

【プロからの目線】私たちキャリアドバイザーは、転職支援の辞退の理由さえはっきりすれば、それ以上深くみなさまに問い合わせをすることはありません。理由をはっきりと伝えるには、やはり電話をするのが一番よいと思います。こんな言い方も変ですが。みなさんの電話一本ですべてが解決です。

断り文に共通すべき「基本マナー」

断りの連絡に際して、以下3つの要素を必ず盛り込みましょう。

  1. 感謝の言葉
    「このたびは求人をご紹介いただき、ありがとうございました」など、最初にお礼を述べることで相手の好意をねぎらえます。
  2. 断る理由の一言(簡潔に)
    内定・相性・条件ミスマッチ…いずれも「短く・具体的に」伝えます。例:「他社で内定をいただいたため、そちらに専念したく存じます」「紹介案件が希望条件と合わないため、一度お休みさせていただきます」など。
  3. 今後の関係性を残すひと言
    「また機会があればぜひお願いします」「今後も何かあればご相談させてください」といった文言を加えると、担当者は角が立たず次のチャンスを作りやすくなります。

〈NGワード例〉
「全然連絡こないので断ります」「求人の質が低すぎるので不要です」「もう興味ないです」など、ネガティブすぎたり切り捨てるような言い方は避けましょう。

断りメールの具体例とテンプレート

他社で内定をもらった場合の例文

件名:ご紹介いただいた件のご報告と御礼(氏名)

◯◯様

いつも大変お世話になっております。○○(氏名)です。

先日は△△社の求人をご紹介いただき、ありがとうございました。
おかげさまで△△社より最終的に内定をいただき、そちらで進めることを決定いたしました。

短い期間ではございましたが、◯◯様からの丁寧なサポートに心より感謝しております。
今後また別の機会がありましたら、ぜひ改めてご相談させていただきたく存じますので、その際はよろしくお願いいたします。

========
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
========
  

ポイント解説:
1. 件名に「ご報告と御礼」を入れる
2. 最初に感謝→内定報告→理由簡潔→今後の関係性を残す

担当者と相性が合わない場合の例文

件名:求人ご紹介サービスについてのご報告(氏名)

◯◯様

いつもお世話になっております。○○(氏名)です。

これまで◯◯様にはご対応いただき、誠にありがとうございました。
面談などのサポートを通じて色々とご提案いただきましたが、私自身の考えを見直す中で、一旦自分で求人を探してみたいという気持ちが強まりました。

つきましては、大変心苦しいのですが、今回一度サービスのご利用をお休みさせていただきたく存じます。
短い間ではございましたが、◯◯様のサポートには感謝しております。またの機会がございましたら、ぜひご相談させてください。

========
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
========
  

ポイント解説:
1. 「一旦自分で探したい」というポジティブな理由付け
2. 「お休み」という表現で角を立てずやわらかく伝える

ミスマッチ案件ばかり紹介された場合の例文

件名:ご紹介いただいた求人についてのご報告(氏名)

◯◯様

いつも大変お世話になっております。○○(氏名)です。

これまで何度も求人をご紹介いただき、ありがとうございました。
ただ、面談時にお伝えした条件(例:年収600万円以上/勤務地:東京都23区内など)と差がある案件ばかりで、なかなかマッチするものが見つからない状況です。

つきましては、誠に勝手ながら本日をもちまして御社のサービスを一度お休みさせていただきたく存じます。
もし今後、条件に合う求人がございましたら、またご連絡いただければ幸いです。

短い間ではございましたが、ご対応いただき感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

========
氏名:
電話番号:
メールアドレス:
========
  

ポイント解説:
1. 条件と違うことを冷静に伝える
2. 「一度お休み」というフェーズ区切りの表現

【プロがおすすめ】転職エージェント

さて、まだまだ転職活動を進める方は、引き続き転職エージェントのサポートを受けて活動をされるものと思います。元キャリアアドバイザーとして業界にいたものとして、以下の転職エージェントをおすすめしたいと思います。ただしみなさんの転職エージェントの評価は、キャリアアドバイザーの質によって大きく左右されます。ここでおすすめする転職エージェントは実績は申し分ないエージェントばかりですので、もし担当と合わないということがあったら、担当者変更を申し出ることも考えてみましょう。

【知っておきたい】元キャリアアドバイザーのおすすめ転職エージェントはコレ!
転職エージェントおすすめ5社【プロが厳選】

 

電話で断る場合のフローと会話例

電話をかける前の準備

  • 時間帯を選ぶ:担当者の勤務時間を考慮し、平日昼間もしくは午後15~17時あたりが比較的つながりやすい。夜間や早朝は避けましょう。
  • 話す内容を簡単にメモする:
    • 冒頭のあいさつ+感謝
    • 断る理由(例:内定・条件が合わない・一旦自分で探す)
    • 今後の関係性を残すひと言
  • 失礼のない番号設定:非通知設定にせず、自分の番号を表示してかけると誠意が伝わります。
【プロからのアドバイス】キャリアアドバイザーは夕方から夜にかけて、求職者との面談が入っています。この時間帯はアドバイザーの都合が付きづらいので避けた方がよいでしょう。また定時後も仕事をすることが多いので、フレックス出社をしているケースも多く、10時以降の出社が多いことも多いので10時前後の時間帯も避けた方がよいでしょう。

電話での伝え方フロー

  1. あいさつと名乗り「◯◯様、お世話になっております。○○(氏名)と申します。」
  2. 断る理由の説明「先日は求人をご紹介いただき、ありがとうございました。実は◯◯社の選考を進め、内定をいただきましたので、御社のサービスを一旦お休みさせていただきたくご連絡いたしました。」
  3. 感謝と今後の関係「短い期間ではございましたが、◯◯様のご対応に感謝しております。また機会がございましたらぜひご相談させてください。」
  4. 締めのあいさつ「それでは、ご報告までとなります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。失礼いたします。」

会話例(シナリオ形式)

(発信)
自分:「もしもし、◯◯様でしょうか?お世話になっております、○○(氏名)です。」

担当者:「はい、お世話になっております。○○様ですね、ありがとうございます。」

自分:「本日はご報告がありましてお電話いたしました。先日、△△社の選考を進めた結果、内定をいただき、そちらで進めることに決まりました。◯◯様には短い間でしたが丁寧なサポートをいただき、本当に感謝しております。」

担当者:「それはおめでとうございます!△△社にご縁があったのですね。」

自分:「はい、◯◯様のサポートのおかげでスムーズに進めることができました。ありがとうございます。今後また機会がありましたら、ぜひご相談させてください。」

担当者:「ぜひお待ちしております。今までありがとうございました。」

自分:「それでは簡単ではございますが、ご報告までです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。失礼いたします。」

(着信終了)
  

ポイントは「感謝→理由→今後の関係→締め」という流れを守ることです。

 

断るときの“心理的負担”を和らげるコツ

「断るのが苦手…」という気持ちへのアドバイス

  • 相手はビジネスとして紹介料を得る構造
    エージェントはあなたを雇用企業に紹介し、成約時に成功報酬を得ます。「責められるかも…」という心配は不要です。業務の一環として断られるのはむしろ当然と考えましょう。
  • 断る=次のステップへの意思表示
    「今後このサポートは必要ありません」と伝えることは、自分の時間とエネルギーを守る行動。転職活動をスムーズに進めるための一歩です。
  • 伝えやすいフレーズをあらかじめ練習しておく
    例文を声に出してリハーサルすると、当日スムーズに話せます。
  1. 謝罪よりも感謝を強調する
    いきなり「すみません」と謝ると相手が恐縮してしまいます。まずは「ありがとうございます」を伝えましょう。
  2. 理由は簡潔に、でも嘘はつかない
    長々と説明するより、「他社に決めた」などシンプルに正直に伝えればOK。
  3. 「また機会があれば…」という前向きワードを必ず添える
    「またぜひよろしくお願いいたします」で、関係を完全に断ち切るわけではないとわかってもらえます。
  4. メール件名には「ご報告と御礼」を明記する
    メールを開く前から、「ポジティブなお知らせ」と受け取ってもらいやすくなります。
  5. 電話なら2~3分で要点をまとめる
    予めメモを作り、要点だけ話す練習をしておくと、不必要に長引かず済みます。


 

断ったあとにやるべきフォロー・次のステップ

断ったエージェントに無視された…どうする?

返信が来ない場合の対処法:

  • まずは1週間程度待ち、もし返信がないなら「念のためご確認のほどお願いいたします」とだけ軽くリマインドメールを送ってみましょう。
  • それでも反応がない場合は、「担当が変わったのかもしれない」「業務が多忙なのかもしれない」と考えて構いません。

断ったエージェントから再アプローチされたときの対応法

  • 「条件に合いそうな求人が出ました」と連絡がきたら
    興味がある場合は「ありがとうございます。一度話を聞かせてください」と前向きに返事を。興味がない場合は「ご紹介ありがとうございます。ただいまは別の方向で進めておりますので、今回は見送らせていただきます」とひと言伝えれば問題ありません。
  • 「また機会があればぜひ」と言われたときのスマートな返答
    「機会が出来た際には、ぜひお願いします」と感謝だけ伝えるだけでOK。

【プロはこう考える】たとえばみなさんが転職活動をしていて、どのような点でキャリアアドバイザーに感謝したか、またはもう少しこんなサービスをしてもらいたかった、などの転職者のリアルな声は、キャリアアドバイザーには大変参考になります。ぜひこのようなコメントを資料にまとめてフィードバックするとベストな終わり方と言えます。

 

まとめ:気まずさを乗り越えて、次のステップへ進むために

以下が本記事で押さえたいポイントです。

  1. 断る理由パターンをまず整理する:他社内定、自力で探す、相性不一致、ミスマッチ、一時保留など、自分のケースを明確にする。
  2. 断るタイミングを具体的に意識する:内定もらったら3営業日以内/見送るなら面談後1週間以内、など。
  3. 電話とメールのメリット・デメリットを理解し、最適な手段を選ぶ:誠意を示すなら電話、確実に伝えたいならメール、と状況に応じて使い分ける。
  4. 感謝→理由→今後の関係、という流れを守る:メール例文や電話スクリプトを使って、端的かつ温かく伝える。
  5. 断った後も関係を保つ方法を知る:SNSや近況報告メールで、半年後・1年後の再縁を築く。

くまさん(介護と転職アドバイザー)
くまさん(介護と転職アドバイザー)

くまさんからのエール:
「断るのが怖い…」という気持ちはよくわかります。でも、断ることは“あなたのキャリアを守る大切な一歩”です。正しいマナーと例文を使えば、難しくありません。まずは「ありがとう」と「一言の理由」を添えるところから始めてみましょう。断ることで次の転職活動に集中できます。くまさんも応援しています!

 

【著者情報】くまさん(介護と転職のアドバイザー)

年齢 在籍期間 在籍企業
22~34歳 10年 金融機関勤務(大手銀行、米系証券会社)
35~45歳 10年 大手転職エージェント
45~50歳 5年 介護系ベンチャー企業
50歳~ 5年以上 独立して介護と仕事のコンサルタント
主な出来事
1970年 0歳 神奈川県横浜市に生まれる。
1992年 22歳 大学卒業後、みずほ銀行に入行(法人営業担当)。
2000年 30歳 米系証券会社に転職し、主に債券を扱うトレーダーを行う。
2005年 35歳 大手転職エージェントにキャリアチェンジ(ミドル層の転職支援)。広告やプロモーション全部門の責任者となる。またキャリアアドバイザーとしての経験もあり、求職者のお気持ちに寄り添うカウンセリングを得意とした。
2015年 45歳 IPO直前の介護ベンチャー企業に転職し、介護事業者の収益改善コンサルティングに従事。特養、訪問介護、通所介護、または有料老人ホームの経営や人事コンサルタント業務を行う。また、一般ユーザー向けには介護の相談窓口サービスを提供し、とくに仕事と介護の両立に悩む会社員をサポートしてきた。
2020年 50歳 独立し「Dr.介護と仕事のアドバイザー」として企業制度設計や講演、情報発信を開始。その流れで本ブログを執筆中。現在に至る。
No. 得意分野
1 介護と仕事の両立支援(一般ユーザー向け)
2 ミドル・シニア層(30代~50代)のキャリア再構築・転職支援(一般ユーザー向け)
3 介護人材の採用・定着(介護事業者向け)
4 介護事業者の経営支援(介護事業者向け)
5 ダイバーシティ経営(介護離職防止)(介護事業者向け)
6 施設(老人ホーム)選びのアドバイス(一般ユーザー向け)
7 50代以降のキャリア再デザイン(一般ユーザー向け)

 

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