「Qiita Jobs(キータジョブズ)」エンジニア向けの転職支援ならコレ!

「Qiita Jobs(キータジョブズ)」エンジニア向けの転職支援ならコレ!

エンジニア技術情報共有サイトの「Qiita(キータ)」が手掛ける、エンジニアのための転職支援サービス「Qiita Jobs(キータジョブズ)」。

 

エンジニア集団が作るエンジニアのための転職支援サービス。

 

エンジニアにとってはうれしい、これは期待の転職サービスです!

 

エンジニアのための技術情報共有サイトの「Qiita(キータ)」が手掛ける、エンジニアのための転職支援サービス、それが「Qiita Jobs(キータジョブズ)」です。

 

「エンジニア集団が作る」「エンジニアのため」の転職支援サービス、エンジニアが知りたい転職情報を独自のコンテンツで提供しています。

 

エンジニアの方々は転職する時に、

1) 転職先のチームが、どのように開発をしているのか、開発するプロダクトや技術などを事前にもっと知っておきたい
2) 一緒に働く事になるエンジニアがどのような人たちなのか知りたい
3) 配属されるチームやそのメンバーが希望通りなるのか不安

といった事について不安に思うようです。

 

そんなみなさんの不安が解消される転職方法があることをご存知でしょうか?

 

それこそが、エンジニアが納得出来る転職支援サービスが「Qiita Jobs(キータジョブズ)」なのです

 

Qiita Jobs(キータジョブズ)がおススメな人とは

 

ズバリ、エンジニアの転職支援サービスとして「Qiita Jobs(キータジョブズ)」はおススメです。

 

そして「Qiita Jobs(キータジョブズ)」がずばりおススメな人とは以下のような方々です。

 

・会社よりも、チームの仕事内容で選びたい。
・一緒に働くエンジニアが気になる。
・希望通りの配属先で働きたい。

 

このような人におススメです。

 

転職サイトは役に立たない !?

 

ちなみに、転職活動をする人は、ほとんどの方が大手の転職サイトを利用します。

 

転職を意識し始めると、転職サイトで有名な「リクナビNEXT」「マイナビ転職」に登録するようです。

 

たしかにこのような有名転職サイトには、職種も業種も多種多様な求人情報が網羅されています。

 

しかしこのような転職サイトは、本当にエンジニアの方にも良い転職サイトなのでしょうか。

 

「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」には、エンジニア求人だけでなく、営業職向けの求人や事務や経理の求人も掲載されています。

 

これってエンジニアのみなさんには無駄ですよね!?

 

Dr.転職アドバイザー

エンジニアの方なら、エンジニア専門の転職支援サービスをおおすめします。

専門サービスの方が、たとえ掲載求人数が少なかったとしても、その内容が濃い分みなさんの役に立つものと思われます。

Qiita Jobs(キータジョブズ)のメリット

 

それでは、一方のQiita Jobs(キータジョブズ)にはどのような特徴があるのでしょう。

 

エンジニアのみなさんにとってのメリットを紹介していきます。

 

メリット1)会社で選ばず、チームで選ぶ!

 

「Qiita Jobs(キータジョブズ)」エンジニア向けの転職支援ならコレ!

Qiita Jobs(キータジョブズ)を見て驚いたのが、まずは他の転職サイトでは手厚い情報が掲載されている会社情報がほとんどありません。

 

これってすごい事ですよね。

 

普通だったら、どの転職サイトにも「求人内容」と「会社情報」がセットで掲載されていますよね。

 

ところが、Qiita Jobs(キータジョブズ)では上の写真のような感じで、まずは「チーム」とその「メンバー」が主役なのです。

 

ご覧になるとお分かりの通り、掲載されている会社情報はほんの少し。

 

どういうことかと言いますと、Qiita Jobs(キータジョブズ)のコンセプトは

 

転職先を「企業」で選ぶのでは無く、「チーム」で選ぶのです

 

あくまで、主要なコンテンツは、各チームが開発しているプロダクトやチームメンバーの自己紹介なのです。

 

エンジニアとして、そのチームがご自身に合うのかどうかが、他の転職サイトなどよりイメージが湧きやすくなっています。

 

メリット2)事前にエンジニアと話せる!

 

そして、Qiita Jobs(キータジョブズ)のスゴイところは、興味を持ったチームのメンバーとチャットなどで会話が出来るのです。

 

どんな人と働くのかは、とても重要ですよね

 

「Qiita Jobs(キータジョブズ)」エンジニア向けの転職支援ならコレ!

リクナビNEXTやマイナビ転職の利用方法では、以下のようなステップになっています。


STEP.1
求人検索
まずは職種や業種を指定して、求人を検索します。

STEP.2
会員登録
気になった求人があったら、応募の前に会員登録を行います。

STEP.3
求人応募
会員登録を済ませたら、気になる求人に応募します。

STEP.4
書類選考
採用企業がみなさんのレジュメを見て、書類通過の合否を決めます。

STEP.5
面接
書類が合格すると、いざ面接の案内が届きます。

 

このようなステップのあと、一次面接→最終面接といった流れになります。

 

最終面接に合格すると、みなさんのモチベーションを上げるために、

 

ようやく、採用担当者や現場の責任者とのカジュアル面談が設定

 

されたりします。

 

一方のQiita Jobs(キータジョブズ)なら、このようなステップのはるか前に、現場のエンジニアとチャットで話しが出来ます。

 

チャットをすることによって、

 

面接を受ける前に、聞きたい事や不安を解消することが出来るのです。

 

そしてそのチームに興味が湧いたら面接を受けるといった順番になるのです。

 

メリット3)自分でチームを選べる!

 

いざ内定が出たといっても、配属先が正式に決まるまで不安ですよね。

 

ほとんどの場合、面接で話しにあった配属先になるのですが、それでも入社後に想定していなかった配属先になるケースも良くある事なのです。

 

選考の段階でほぼ配属先は決まって来るものですが、正式な配属先の決定は入社を決意した後になりますので、配属先が違ってくるケースもあるのです。

 

一方のQiita Jobs(キータジョブズ)では、そのコンセプト通り転職先は、

 

「会社」で選ぶのではなく「チーム」で選ぶ

 

ので、配属先はあらかじめ約束されているのです。

 

これもとっても重要ですよね。

 

ご利用者の声

 

チームメンバーと直接話しできるといったコンセプトは共感できました。(A.N 29歳 ★★★★★)

あくまでエンジニアの視点から、各社のサービスについての最新情報を知ることが出来るので、仕事探しがやりやすい。(K.M 27歳 ★★★★★)

現場の人とチャット出来るのが良い。正直に言って、人事の人と話してもあまり現場を感じることが出来ないし、すこし面倒だったので、キータはやっぱり良いなと思いました。(M.Y 28歳 ★★★★★)

評価について話しを聞けたのが良かったです。またみなさんのモチベーションや辞めてしまった人達の情報を聞けたのもすごくためになりました。この先に将来をイメージ出来たのがすごく安心感にもつながりました。(O.O 31歳 ★★★★★)

 

自分にあったチームの探し方

 

Qiita Jobs(キータジョブズ)では、チームの一覧から自分の興味ある会社を選べるのですが、まずその検索方法が二つあります

 

「利用技術で絞りこむ」「募集職種で絞り込む」

 

上記の方法で検索が出来ます。

 

また、「チーム一覧」のページがありますので、そちらから1チームづつチェックする事も出来ます。

 

大まかなサービス利用の流れは以下の通りになっています。

 


STEP.1
利用技術でチームを探す
ご自身が得意・興味のある言語からチームを探す事が出来ます

STEP.2
募集職種でチームを探す
ご自身が得意・興味のある職種からチームを探す事が出来ます

STEP.3
チーム一覧から探す
チーム一覧から興味のあるチームを探す事が出来ます

STEP.4
チーム詳細を確認する
チーム詳細ページで、「開発チームからのメッセージ」「チーム全体での開発の進め方」「技術面でのアピール・課題・考え方」などを確認する事が出来ます。「

STEP.5
求人情報を見る
チームそのものに興味を持ったら、求人情報をチェックします。

 

途中で何か気になる事などがあった場合には、そのチームの方とチャットで確認をする事が出来ます。

 

それではもう少し詳細を見て行きましょう。

 

利用技術で絞り込む

 

Qiita Jobs(キータジョブズ)では会社を選ぶのでは無くチームを選ぶと紹介しましたが、まずそのチームについては利用技術から絞り込むことが出来ます。

 

Java
Ruby
Python
Perl
PHP
Shell Script
C++
Objective-C
HTML
CSS

 

募集職種で絞り込む

 

また募集職種で絞り込むときは以下の項目から絞込みが出来ます。

 

Webアプリケーションエンジニア
インフラエンジニア・SRE
バックエンドエンジニア
QAエンジニア
フロントエンドエンジニア
セキュリティエンジニア
iOSエンジニア
Androidエンジニア
機械学習エンジニア
コーポレートエンジニア
データ分析エンジニア
その他エンジニア

 

 

詳細ページでの掲載内容

 

そのほかの検索の仕方としては、「チーム一覧」ページがありますので、そちらから各チームをひとつづつしっかり吟味することも出来ます。

 

仮にWebアプリケーションエンジニアで絞り込みをすると、いろいろな会社の開発チームが一覧で閲覧出来ます。

 

検索結果には、「はてな」「ナビプラス」「レアジョブ」「マネーフォワード」といった会社の開発チームが出てきます。

 

「Qiita Jobs(キータジョブズ)」エンジニア向けの転職支援ならコレ!

チームの紹介をみる

 

ちなみに各チームの詳細を見て行くと、他の転職サイトよりもエンジニアにとって欲しい情報が満載のようです。

 

コンテンツの内容はまずは「チームの紹介」となっていています。

 

チーム紹介
メンバー紹介
開発チームからのメッセージ
チーム全体での開発の進め方
技術面でのアピール・課題・考え方
利用技術・開発環境
その他チャットやタスク管理などのツール
自動化していること
継続的に実践していること
コードレビューについて技術的負債について
テストについて

 

エンジニアのみなさんが、まずは知りたい情報が満載と言えるのではないでしょうか。

 

求人の詳細を確認する

 

チームのメンバーや仕事内容に興味が湧いたら、あらためて求人情報の詳細をチェックします。

 

まずは「募集職種・年収・チームメンバー・プロダクト」の紹介があります。

 

この4項目に続いては、「業務内容」「募集要件」「利用技術・開発環境」「その他会社情報・労働条件」と続きます。

 

業務内容

責任、任される仕事内容

なぜそれをやって欲しいのか

エンジニアリング以外の仕事・姿勢をどこまで期待するか

今この業務を担当しているメンバー

 

募集要件

必須のスキル

あると望ましいスキル

こんな人は向いていないかも

 

利用技術・開発環境

利用している主要技術(本番環境などで利用しているもの)

利用しているサブ技術(開発環境や業務ツールで利用しているもの)

その他チャットやタスク管理などのツール

実践している開発プラクティス

評価の頻度

自動化していること

チーム全体での開発の進め方

技術面でのアピール・課題・考え方

 

その他会社情報・労働条件

雇用区分

勤務制度

勤務時間(コアタイム時間)

勤務地の住所

待遇・福利厚生

休日

試用期間

 

そして最後にチームからのメッセージが掲載されています。

 

これだけの情報があれば、入社後に「事前に思い描いていた仕事と違っていた!」といったようなミスマッチは起こらないでしょう。

 

さらにメンバーとのチャットなども出来るので、エンジニアの転職サイトとしては「とても優秀」なサイトと思います。

 

そもそもQiita(キータ)とは

プログラミングに関する知識を記録・共有出来る、30万人以上のエンジニアに利用されているサービスです。

 

エンジニアが自らプログラミングのスキルをアウトプットすることにより、知識をシェアして補完しあうことが出来るのです。

 

そしてQiita(キータ)のID/PASSがあれば、そのままQiita Jobs(キータジョブズ)の利用も可能です。

 

まだQiita(キータ)のアカウントを持っていない方は、これを機会にQiita Jobs(キータジョブズ)と併せて利用してみてはいかがでしょうか。

 

会員登録の方法

 

① Qiita(キータ)に登録するためには、まずはメールアドレスとパスワードの設定を行います。

② みなさんが興味のある言語をチェックすることで、最新の情報をゲットすることが出来ます。基本的には登録は以上。とってもシンプルで簡単ですよね。

③ 他のQiitaユーザーが発信した情報がフィードとして一覧表示されます。これらの情報についてはストックも可能です。

④ 情報はインプットだけでなく、アウトプットも出来ます。アウトプットすることによって、より理解を深めることが出来る事でしょう。その際、自己プロフィールを追記する必要があります。それでもとってもシンプルですので、記入にストレスはかかりません。

 

【まとめ】やっぱりQiita Jobsはスゴイ!

 

やはりQiita Jobsは他の転職サイトとは一線を画す、エンジニアが作ったエンジニアのためのサイトということが理解出来ます。

 

本ページでの説明では、おそらくQiita Jobsの本当の良さの何十分の一しか、この良さが伝わらないと思います。

 

これをキッカケに、まだ本サービスを利用した事が無い人はぜひ登録をしてみて下さい。

 

また併せてQiita(キータ)の登録がまだの方もぜひご自身のスキルアップのためにもご利用してみてはいかがでしょう。