転職エージェントのデメリット。利用する前に知っておきたいデメリットを徹底解説。

 

「転職エージェントのデメリット!?」

 

Dr.キャリアアドバイザー

ブログや口コミサイトをチェックすると「転職エージェントを利用するメリット」を紹介する記事をよく見かけます。しかし逆に転職エージェントのデメリットについてはまったく見かけません。求職者のコメントも以下のようなコメントばかりです。

 

「転職エージェントを使って転職活動に成功しました!」

「キャリアアドバイザーの人が親身にサポートしてくれました。」

「希望の求人を紹介してもらい、理想の転職が出来ました。」

「はじめての転職でしたが、キャリアアドバイザーが一緒でしたので安心でした。」

 

転職をした人による「転職エージェントは、求職者の頼れる心強いサポーター」といった好印象な評判が溢れています。

 

転職エージェントの良い評判ばかりですが、このような評判は本当なのでしょうか?転職エージェントの本当の評価について知りたいのですが。

A君(20代会社員)

Dr.キャリアアドバイザー

たしかに多くの良い評判を聞きますが、一方で一部でとても悪い評判も聞きます。そしてこの一部の悪い転職エージェントに騙されないためにも、私の長い人材業界での経験からみなさんに「転職エージェントのデメリット」について説明しておきます。そしておすすめの転職エージェントも紹介しますので参考にしてみて下さい。

 

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ビジネスモデルを理解すればデメリットが分かる!

 

Dr.キャリアアドバイザー

転職エージェントのデメリットを知るために、まずは転職エージェントのビジネスモデルを理解しておくと良いでしょう。

 

それでは簡単に転職エージェントのビジネスモデルについて説明します。

 

転職エージェントの売上げは、求人企業から支払われます。

 

1. 求職者のみなさんは一切費用はかかりません。

2. 転職エージェントは求職者が入社すると、求人企業から成功報酬金額が貰えます。

3. 成功報酬の金額は、内定企業の年収の約30%~35%になります。

 

一例をあげてみましょう。

 

たとえばみなさんが転職活動をして、入社が決まった会社での年収が400万円とします。

 

そうすると求人企業から「400万円×30%=120万円」が成功報酬金額として転職エージェントに支払われるのです。

 

しかし逆に転職サポートが成功しないと転職エージェントは一切売上げが発生しないのです。

 

これがひとつのポイントになります。

 

Dr.キャリアアドバイザー

つまり求職者が転職に成功しないと、転職エージェントはいつまで経っても売上げがゼロのままなのです。つまりタダ働きです。さすがに転職エージェントはボランティアではありませんので、このような事にならないようにします。そしてこの時に転職エージェントのデメリットが生じるのです。

 

転職エージェントのデメリットはコレだ!

 

転職エージェントのデメリットについて教えて頂けますか?

Dr.キャリアアドバイザー

転職エージェントのビジネスモデルは理解したと思います。つまり求職者の転職が決まると、そこではじめて転職エージェントは儲けが発生するのです。逆に言うと、転職が決まらないと一銭の儲けにもなりません。それでは本題である「転職エージェントのデメリット」について、まとめて説明して行きましょう。

 

① 転職を急かされる

 

ある会社から内定を頂いたのですが、まだ転職活動をここで終わらせるかどうかの判断が出来ません。せめて数日じっくりと、内定を頂いた会社に入社を決めるかどうか考えたいのですが。しつこくキャリアアドバイザーから連絡があり、転職を急かされているようでちょっと迷惑です。

Bさん

Dr.キャリアアドバイザー

先ほど申しましたが、転職エージェントのビジネスモデルは成功報酬モデル。そして当然ですが営利目的の会社ですので、キャリアアドバイザーにもノルマがあるのです。

 

転職エージェントのキャリアアドバイザーには、ほとんどの会社でノルマ(=売上げ目標)があります。

 

たとえばみなさんが、転職活動がほぼ終盤に近づき、内定を獲得しているとしましょう。

 

そうすると月末に向けて、キャリアアドバイザーからしつこく「入社するかどうかの決断を急かされる」事があります。

 

求職者のみなさんが「少し時間をかけて考えたい。」と言ったとしても、それでもキャリアアドバイザーから強引に決断を迫ってくるのです。

 

理由は簡単です、それは月末までにキャリアアドバイザーが売上げ目標を達成しないといけないからです。

 

キャリアアドバイザーのノルマ達成のために、大事な一生を左右するかもしれない転職先をすぐに決めないといけないのですか!?本当に勘弁してください。

Bさん

Dr.キャリアアドバイザー

このような転職先の決め方については、じつは一部のキャリアアドバイザーも腑に落ちないでいます。売上げ達成のために求職者に転職を急がせる事に納得が出来ず、心を痛めて会社を辞めてしまうキャリアアドバイザーもいるのです。

 

② 求人が限定されてしまう

 

ボクの登録した転職エージェントはあまり大きくないせいか、ぜんぜんボクの希望する求人を紹介してくれません。これってどういう事なのでしょうか?

A君(20代会社員)

Dr.キャリアアドバイザー

これはおそらく2つの問題が考えられます。ひとつはそもそもキャリアアドバイザーがAさんの希望条件を理解していないこと。もうひとつ考えられるのは登録した転職エージェントの「規模」か「得意分野」によるものでしょう。Aさんの場合はおそらく「規模」が原因と思われます。

 

そもそも転職エージェントの会社規模は、「ほんの一部の大手企業」と「それ以外の大半は中小企業」となっています。

 

イメージとしては、業界全体のほんの数パーセントが「大手の転職エージェント」で、それ以外の95%以上が従業員が数人~10数人の「中小の転職エージェント」になります。

 

中小の転職エージェントに登録した場合、保有している求人案件がごく少数ですので、当然ですがみなさんに紹介出来る求人案件数も少ないはずです。

 

このように中小の転職エージェントを利用する場合、紹介してもらえる求人案件が限定されますので、登録する転職エージェントは事前に吟味しないといけません。

 

③ キャリアアドバイザーの実力の差

 

私の担当キャリアアドバイザーなのですが、私の希望する業界をまったく理解していないようなのです。それでも相手は転職支援のプロですよね。こんな事ってあるのですか?

Bさん

Dr.キャリアアドバイザー

なるほど、Bさんが言う通り、キャリアアドバイザーの全員が業界・職種の知識や経験が豊富とは限りません。たとえばサービス業から転職してきたキャリアアドバイザーが、エンジニアのみなさんの転職アドバイスをしているケースなんて事もザラにあるのです。

 

キャリアアドバイザー。

 

みなさんの転職相談に対して「常に問題を解決に導いてくれたり」「適格なアドバイスをしてくれる」イメージがあります。

 

まさしく「転職支援のプロ!」というイメージですね。

 

もちろんそのようなキャリアアドバイザーはいますが、そうでもないアドバイザーも多いのが現実なのです。

こんなキャリアアドバイザーが普通にいます

1. 転職を繰り返して、そもそも本人が成功体験の無いキャリアアドバイザー。

 

2.キャリアアドバイザー自身が未経験の異業種・異職種への転職サポートをしている。

 

3. 新入社員で転職経験の無いキャリアアドバイザー。

 

4. 自分より年下で、明らかに経験が足りないと思われるキャリアアドバイザー。

 

5. 自分の方が経験豊富と勘違いし、上から目線で接するキャリアアドバイザー。

 

6. ビジネスマナーの基本が出来ていない信頼出来ないキャリアアドバイザー。

 

Dr.キャリアアドバイザー

本当にシャレにならない話しなのですが、じつは「1」のタイプのキャリアアドバイザーが多くいます。このようなタイプが、どのように転職のアドバイスが出来るのでしょうね。

 

MEMO
元同僚のキャリアアドバイザーがこんな話しをした事があります。「キャリアアドバイザーは転職支援のプロでは無いですよ。募集している求人に求職者を紹介しているだけです。アパートの賃貸営業と一緒ですよ。空いてる部屋を紹介しているだけですから。」。これは極端な物言いかもしれませんが、ある意味的を得ています。

 

転職エージェントのデメリットを回避する方法

 

Dr.キャリアアドバイザー

転職エージェントを利用する際のデメリットはすでに紹介しました。あらためてまとめみます。もう一度しっかりとこの現状をご理解しておいてください。

 

転職エージェント利用のデメリット

1. 転職を急かされることがある

2. 求人が限定されてしまうことがある

3. キャリアアドバイザーの実力の差がある

 

それではこのようなデメリットを回避するための方法について紹介します。

 

1.転職を急かされることがある

 

転職エージェントのビジネスモデルは成果報酬型。

 

みなさんの転職が決定すると、そのサポート料として求人企業から「年収の30~35%」の報酬金額が支払われるのです。

 

ちなみに転職エージェント各社の売上げ目標は以下のパターンに分かれます。

 

1. RA、CAの両方に売上げ目標があるパターン

2. 売上げ目標はRAのみで、CAには無いパターン

*求人企業担当:RA(リクルーティングアドバイザー)、求職者担当:CA(キャリアアドバイザー)

 

2のようにRAだけに売上げ目標が設定されている転職エージェントでは、CAから転職を急かされることはありません。

 

2.求人が限定されてしまうことがある

 

求人企業の保有数が少ない転職エージェントでは、みなさんに紹介できる求人の種類も限定されてしまいます。

 

営業の新規開拓力が弱い会社の規模が小さい転職エージェントでは、求人数のバリエーションが少ないかもしれません。

 

また専門領域に特化した転職エージェントでは、限られた業界・職種以外の求人種類は多くありません。

 

幅広い求人を紹介してもらうためには、大手の転職エージェントに登録しておくべきです。

 

3.キャリアアドバイザーの実力の差がある

 

キャリアアドバイザーを選ぶ際には、以下の3点を注意ください。

1. 相性が合わないといけません

 

話し方が好きになれない、接し方が好きになれない。

 

または、こちらの希望を理解してくれない、こちらの話しを理解してくれない。

 

このように相性が合わないキャリアアドバイザーも、早い段階で担当を変えてもらうか、別の転職エージェントに登録をし直した方が良いでしょう。

 

2. あなたの経験業界・職種に詳しくないといけません

 

みなさんの業界・職種を理解していないキャアリアアドバイザーには、大事な転職の相談も出来ませんよね。

 

キャリアアドバイザーの経歴はさまざま。

 

しっかりとキャリアアドバイザーの経験や知識を確認するようにしましょう。

 

3. あなたの事を大事にサポートしてくれないといけません

 

一般的にキャリアアドバイザーが担当する求職者の数は「10数人~」になります。

 

複数の求職者の支援をしていますと、どうしても連絡が遅くなる場合があります。

 

しかしみなさんにとって、いち早く連絡が欲しいにも関わらずその連絡が遅くなると不安になりますよね。

 

きっちりと重要なタイミングで、その都度連絡をくれるキャリアアドバイザーを選ぶべきでしょう。

 

Dr.キャリアアドバイザー

つまりデメリットを回避するには以下のような事を行うべきなのです。

1. 転職エージェントには複数登録する

2. 相性が合わないと感じたら、別の転職エージェントに再登録する

 

求職者からの厳しい声

 

Dr.キャリアアドバイザー

それでは転職エージェントに対する、求職者の厳しい評価についても紹介しておきます。

 

転職エージェントへの評価(★☆☆☆☆)
時間通りに電話をしていただけませんでした。また電話が来た際に、謝罪の言葉もなく、そのままいろいろな質問をしてきたので、正直良い気持ちにはなれませんでした。(30歳 営業)

転職エージェントへの評価(★☆☆☆☆)
あまりにも質問の内容が的外れなので、そのエージェントにいろいろ逆質問をしてみたら、まったく違うお仕事をされていた方のようで、しかも最近転職をしてきたという内容でした。カウンセリングの内容に疑問を感じていたのですが、その話しを聞いて納得しました。せっかく登録したのですが、今回は別の会社に再登録しようと思っています。感じの悪い方ではなかったのですが、、、(30歳 営業)

転職エージェントへの評価(★☆☆☆☆)
人材エージェントは登録すると模擬面接や職務経歴書の書き方を教えてくれるということでしたので、それを期待して登録したのですが、正直言って期待はずれでした。模擬面接と言っても、本当に簡単な受け答えの仕方を教えてくれただけで、これが「模擬面接?」と思えるものでした。面接に自信が無いので登録したのですが、時間だけ無駄にした感じです。(28歳 生産管理)

転職エージェントへの評価(★☆☆☆☆)
自身の希望が、今の自分の実力と違うことは把握していたので、今の自分の可能性についてもう少し意見を聞いてみたかった。紹介してもらった求人を見てみると、あまり希望に沿ったものは見当たらなかった。今の自分では無理ならば、そう言って欲しかったです。(24歳 事務職)

 

転職エージェントはここがおすすめです

 

それでは最後におすすめの転職エージェントを紹介します。

 

デメリットがほとんど無いリクルートエージェント

転職エージェント デメリット

Dr.キャリアアドバイザー

おそらく多くの人が最初に登録していると思われるリクルートエージェント。業界最大手の転職エージェントですので、求人保有数とキャリアアドバイザーの人数が豊富です。安心して転職支援をお願い出来るはずです。

 

1) 圧倒的業界ナンバー1の実績

2) 業界のリーダーとしてのコンプライアンスの遵守

 

リクルートエージェントは業界の雄としてコンプライアンスを遵守しています。このような会社ですので、無理やり転職先を決める事を急かされるような事もないでしょう。

 

リクルートエージェントの評価

総合評価
(5.0)

求人の質と数
(5.0)

アドバイスの内容
(5.0)

親身・熱心さ
(4.5)

 

業界2番手のdodaも登録すべきでしょう

転職エージェント デメリット

Dr.キャリアアドバイザー

業界二番手のdodaもぜひ登録をご検討ください。dodaはリクルートエージェントと同じく求人数も豊富で、もちろん転職支援実績も多数あります。dodaもほとんどデメリットを感じることのない転職エージェントと言えます。

 

1) 業界ナンバー2の最大手クラスの実績

2) 老舗の転職サイトdodaを運営するノウハウ

 

dodaエージェントサービスは、リクルートエージェントに次ぐ業界2番手の最大手クラス。パーソルホールディングスの転職エージェントサービス部門であり、パーソルはテンプホールディングスとインテリジェンスホールディングスが合併して誕生したガリバー企業です。

 

dodaエージェントサービスの評価

総合評価
(4.5)

求人の質と数
(4.5)

アドバイスの内容
(4.5)

親身・熱心さ
(4.5)

 

パソナキャリアもおすすめです

転職エージェント デメリット

Dr.キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーと二人三脚での転職活動。そのような転職活動を願うなら、まずはパソナキャリアに登録してみてはいかがでしょうか。

 

1) 女性が大活躍する会社

2) 顧客満足度を追求するクレド経営を実践

 

そもそもパソナキャリアが女性が活躍する会社ですので、女性の転職支援は好評できっとみなさんの強い味方になるはずです。また「顧客満足度を第一とする会社方針」のもと、はじめての転職で不安を抱える求職者を親身にそして丁寧に転職サポートする事でしょう。

 

パソナキャリアの評価

総合評価
(4.0)

求人の質と数
(3.5)

アドバイスの内容
(4.5)

親身・熱心さ
(4.5)

 

まとめ デメリットを理解して賢く利用しましょう

 

Dr.キャリアアドバイザー

それではもう一度転職エージェントのデメリットをまとめてみましょう。

 

転職エージェントのデメリット

①転職を急かされる

②求人が限定されてしまう

③キャリアアドバイザーの実力の差

 

こうしてデメリットだけを見てしまうと、どうしても転職エージェントを利用する気になれないですよね。

A君(20代会社員)

このようにデメリットだけ見ると転職エージェントに対して否定的になりますが、もちろんこれ以上のメリットもあるのですから、その両方をバランスよく見て利用するかどうかを決めた方が良いですよね。

Bさん

Dr.キャリアアドバイザー

その通りです。何事にもメリットもデメリットもありますからね。それでは最後に転職エージェントのメリットを見て行きましょう。繰り返しになりますが、まずは転職エージェントの正しい選び方についてです。

転職エージェントの正しい選び方

ここに注意しましょう
① 転職エージェントには複数登録する

②相性が合わないと感じたら、別の転職エージェントに再登録する

 

Dr.キャリアアドバイザー

それでは続いて、転職エージェントのメリットを紹介して行きましょう。転職エージェントは上手に利用すれば、必ずみなさんのお役に立つはずです。

①ご利用は無料です。

②転職に関わる全ての事を相談出来ます。

③キャリアアドバイザーとの面談後、みなさんの希望に沿った求人を紹介してもらえます。

④応募書類(履歴書。職務経歴書)の添削をしてもらえます。

⑤また、これらの書類の応募を代行してもらえます。

⑥面接に自信が無い場合は、キャリアアドバイザーが模擬面接をしてくれます。

⑦面接日程のスケジュール調整を代行してくれます。

⑧合否連絡をキャリアアドバイザーからしてもらえます。

⑨また、合否について採用担当者の所感をフィードバックしてもらえるので、仮に不合格でも次に活かせます。

⑩内定後には「入社日」「年収」等の諸条件について交渉をしてくれます。

 

Dr.キャリアアドバイザー

この用に転職エージェントにはデメリット以上にたくさんのメリットがあるのです。

ボクは面接がまったく自信無いので、模擬面接をしてもらえるのは大変有難いです。

A君(20代会社員)

私は書類の書き方が苦手でよく分からないので、書類添削のサービスが助かります。

Bさん

 

このように転職活動においては、人それぞれ「不得手な事」や「不安な事」、または「分からない事」などが様々なのです。

 

とくにはじめて転職活動をする人にとっては、このような疑問や悩み・不安などがたくさんなのでしょう。

 

転職エージェントを利用すれば、このような点は解消されるものと思われます。

 

Dr.キャリアアドバイザー

そして私が考える転職エージェント利用の最大のメリットは、「求人案件を紹介」してもらえる事だと思います。

STEP.1
転職エージェントに登録
転職エージェントのホームページから会員登録を行います。
STEP.2
キャリアアドバイザーとの面談
続いてキャリアアドバイザーとの面談を行います。ここではみなさんの今までのキャリアと今後の希望についてヒアリングをします。
STEP.3
求人の紹介
そして面談当日、または後日にみさんの希望に合う求人案件を紹介します。
STEP.4
求人に応募
紹介してもらったいくつかの求人案件を吟味して、興味を持った求人案件に応募します。

この紹介された求人案件は、ひとりで転職活動をしていたら「出会えなかった」「知り得なかった」理想の求人案件である可能性があります。

 

そのような求人案件に出会える可能性がある事こそが、転職エージェントを利用する最大のメリットであると思います。

 

Dr.キャリアアドバイザー

転職エージェントはこのようにデメリット以上にたくさんのメリットがあるのです。転職エージェントを上手に利用すれば、みなさんにとって心強いパートナーになるはずです。転職エージェントを賢く利用して、ぜひ転職を成功させてください。

 

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