DIVERK(ダイバーク)!まず1日働いてみる。 新しいベンチャー転職

DIVERK(ダイバーク)!まず1日働いてみる。 新しいベンチャー転職

DIVERK(ダイバーク)。

 

20代のための新しい転職活動のカタチ。またまたユニークなサービスが始まりました。

 

サービスの特徴は「1dayインターン紹介サービス」

 

「まず1日働いてみる。 新しいベンチャー転職」をコンセプトにした転職サービスなのです。

 

Dr.キャリアアドバイザー

今は20代の転職希望者がとても多い時代です。入社早々「半年で転職!」といったケースも珍しくはありません。せっかく入社した会社を辞める事が無いように、「DIVERK(ダイバーク)」のサービス利用を検討してみる事もおすすめです。

DIVERK(ダイバーク)の1dayインターン紹介サービスとは

 

DIVERK(ダイバーク)が提案する新サービス「1dayインターン紹介サービス」は、20代の社会人限定のサービス

 

ベンチャー企業の採用直結型1dayインターンに参加する事が出来るサービスなのです。

 

本サービスを利用する際には、今の会社を辞める必要もありません。

 

また、1日かけてじっくりと、

1)仕事内容を理解したり、
2)一緒に働くメンバーとコミュニケーションをとったり、
3)社風を感じたり、
4)上司の人柄を理解したり

する事が出来るのです。

 

これなら、「たった1時間程度の面接」「求人票の記載内容」だけでは分からない事が、入社前に確認する事が出来ます。

 

拡大する利用ユーザー

DIVERK(ダイバーク)!まず1日働いてみる。 新しいベンチャー転職

2019年の1月にサービスが始まりましたDIVERK(ダイバーク)。

 

サービスインした後の登録ユーザーも、わずか半年程度で1,500名になっております。

 

毎月、東証一部上場企業をはじめベンチャー企業まで、最前線で活躍する20代のビジネスパーソンが200~300名も登録があるようです。

 

また、求人企業も100社を突破したようで、本サービスの活況がうかがえます。

 

ユーザー満足度は

 

インターン参加者へのアンケート結果によりますと、ナント利用者の92%が満足という、驚異的なユーザー満足度となっております。

 

Dr.転職アドバイザー

この満足度はすごいですよね。本サービスがしっかりユーザーのニーズを捉えている証拠なのでしょう。

 

サービスの特徴について

 

Dr.転職アドバイザー

それではユニークなサービス「1dayインターン紹介サービス」の特徴について紹介します。

 

無料のサービス

 

1日のインターンを経験してから企業選びが出来るのですが、サービスの利用は「すべて無料」となっています。

 

本サービスを利用しないと、他社での就業体験など出来ないものですが、それを無料で体験出来るだけでもうれしいサービスですね。

 

非公開求人が充実

 

少しづつではありますが、求人企業数が増加している傾向にあります。

 

求人数そのものは、転職サイトと比べたら当然少ないのですが、この求人数の少なさ自体はさほど気にすることはありません。

 

何と言いましても、本サービスでは1日のインターンを経験出来るのです。

 

つまり求人企業としても、よほど自社について自信が無い限り、すべてをオープンには出来ないはずです。

 

Dr.転職アドバイザー

ベンチャー企業を中心に、IT系の企業やエンターテインメント系の会社など、幅広い求人を紹介してくれるようです。

 

会社を辞める必要が無い

 

ここにも本サービスの特徴があります。

 

一般的な転職活動は、面接に合格し、その後会社を辞めて新しい会社へ入社しますよね。

 

これは通常の流れです。

 

しかし、20代のビジネスパーソンの転職希望者が減らないのは何故なのでしょう?

 

それは入社後のミスマッチが原因なのです。

 

せっかく入社した会社なのに、「面接で聞いていた事と違う」「自分のイメージとまったく違っていた」と言ったお声を聞く事が多いのです。

 

しかし本サービスは違います。

 

入社を決める前に、入社(1dayインターン)が出来てしまうのです。

 

しかも、1日のみのインターンですので、会社を辞める必要もありません。

 

手軽に参加が出来る

 

働くビジネスパーソンは、平日は忙しいですよね。

 

そうすると「1dayインターンなんて所詮無理でしょ!」と思われることでしょう。

 

しかし、本サービスでは、平日就業後の空き時間や、土日の3時間での参加なども出来ますので安心ですよね。

 

こんな人たちが登録しています

 

登録ユーザーの属性などについては、DIVERK(ダイバーク)のWEBサイトで公開しておりますので、そちらを引用します。

 

1) 年齢

 

20代の登録率が全体の91%となっています。

 

DIVERK(ダイバーク)の求人企業へのサービス・メッセージが、「優秀な20代の第2新卒層を採用することが出来る」となっていますので、ほぼ想定通りの年齢層が登録していると言ったところでしょう。

 

2) 最終学歴

 

最終学歴が有名大学の出身者も数多く登録しているようです。

 

「東大・京大・一橋・慶応・早稲田・上智・その他国公立出身者」で34%の方が登録しているようです。

 

今の時代に少しミスマッチですが、未だに「一部の会社」で学歴を気にする会社もあるようですが、ほとんどの会社が参考にする程度と考えれえます。

 

3) 業種

 

登録ユーザーの就業している会社の業種については、かなり幅広いようです。

 

IT(20%)
消費財・食品(11%)
広告(10%)
コンサルティング(10%)
製造業(10%)
金融(9%)
人材(8%)
公務員(7%)
インフラ・不動産(6%)
その他(9%)

 

4) 勤務先

 

業種に引き続き、登録ユーザーの就業している勤務先について、一部抜粋して紹介します。

 

「リクルートグループ」「電通」「博報堂」「LINE」「ワークスアプリケーションズ」「三菱商事」「三井物産」「住友商事」「トヨタ自動車」「キヤノン」「メガバンク」「pwc」「ドリームインキュベータ」「アクセンチュア」「その他大手メーカー」「大手海運」等

 

会員登録について

 

Dr.転職アドバイザー

サービスを利用するには、まずは会員登録をしましょう。
登録フォームは以下の通りです。

 

会員登録はDIVERK(ダイバーク)のWEBの入力フォームから行います。

 

入力の項目は以下のようになっています。

 

「お名前」
「生年月日」
「電話番号」
「メールアドレス」
「お勤めの会社名」
「現在のお住まい」
「現在の職種(選択式)」
「社会人歴」
「最終学歴」
「転職志望度」

 

サービス利用の流れについて

 

Dr.転職アドバイザー

それでは登録の流れについて紹介します。サービスの利用は無料です。

 


STEP.1
登録
会員登録後には、みなさんの働き方に対する希望を、電話やメールでヒアリングしてもらいます。

STEP.2
面談
ヒアリングした内容をもとに、候補となる企業を紹介してもらいます。興味があれば、企業担当者との面接がセッティングされます。

STEP.3
インターン実施
面接が終わり、求職者と求人企業の同意があればインターンに進みます。そこでみなさんに合った企業かどうかの選定もしてもらいます。

STEP.4
合格の場合
そのまま採用となります。

STEP.5
不合格の場合
別の企業を紹介してもらいます。

 

求人企業のメリット

DIVERK(ダイバーク)!まず1日働いてみる。 新しいベンチャー転職

DIVERK(ダイバーク)のサービスは、求人企業にとってもメリットがあります。

 

例えば以下に記しているような、面接では分かりづらい人物評価などが可能になります。

 

「1Day社会人インターン」で一日じっくりとコミュニケーションを取りながら業務を行えば、わずか1時間足らずの面接よりはるかにその人物の適正評価が出来るという事なのです。

 

求人企業にも多くのメリットがありますので、今後このような制度を導入する企業も増えていくかもしれません。

 

1) 登録ユーザーへのニーズ

 

求人企業から見た本サービスの魅力は、まずは何と言ってもこの「登録ユーザー」でしょう。

 

上記にもある通り、まずは各企業ニーズの強い「20代の登録者」が圧倒的に多いという事。

 

どの企業にヒアリングしても、20代の「若手層」に対する人材ニーズはとても強いのです。

 

そしてさらに、DIVERK(ダイバーク)の登録ユーザーが優秀と思われる点です。

 

たとえば、登録者データを見てみると、かなり多くの人が「大手企業」にて就業しています。

 

このような登録者データは、求人企業の採用担当者から言わせますと「社会人としてのビジネスマナーやビジネススキルがしっかりと教育されて来たはず」と考えるのです。

 

2) 1Day社会人インターン

 

1Day社会人インターンのサービスを利用して、1時間ほどの面接では把握しづらい応募者のスキルや人柄などが分かります。

 

1Day社会人インターンのサービスは求職者にとっても、現場で働くメンバーや業務内容の理解が深められるので魅力です。

 

このサービス特性より、今まで顕在化していなかった転職希望者層を登録させる事も可能で、今までマーケットに出てこなかった転職顕在・潜在層ユーザーへの接触機会が魅力と言えます。

 

3) 自社のアピールが最大限出来る

 

通常の採用では、求人企業はまず「求人票」を作成し、その求人票を自社のホームページや転職サイトなどに掲載する事によって母集団を形成します。

 

そしてその求人票に興味を持った求職者と面談をするという段取りになっています。

 

しかし、これらの採用ステップでは、断片的にしか企業の魅力は伝えられません。

 

「実際の業務内容は?」「そこで働く人たちは?」「社風は?」

 

これらの事は、求人票や面接では100%伝わりづらいことでしょう。

 

1Day社会人インターンを通して、自社の魅力を最大限アピールする事によって、求職者のロイヤリティは非常に高くなるという事例が多く出ているようです。

 

サービスの流れ

 

それでは求人企業が本サービスを利用する際のSTEPについても紹介をしておきます。

 

求人企業のサービス利用の流れを把握しておく事は、求職者のみなさんにとっても参考になることでしょう。

 


STEP.1
求人ニーズをヒアリング
求人企業の求めている人材ニーズ等をヒアリング。

STEP.2
求職者の情報を送付
求人ニーズに合った求職者の経歴情報を提供。

STEP.3
面談
送付書類に納得したら、求職者との面談を実施。

STEP.4
1dayインターン
面談後に求職者へインターンプログラムを提案・実施。

 

まとめ 求職者と求人企業の双方にメリットがある

 

DIVERK(ダイバーク)のサービスについて、「求職者から見たメリット」「求人企業から見たメリット」をまとめてきました。

 

結論、求職者と求人企業の双方にメリットがあるサービスと言えます。

 

これは最大の魅力でしょう。

 

ある転職意識調査によりますと、20代のビジネスパーソンのうち、じつに「転職に関心がある人は約60%」もいるようです。

<参照:「U29JOB(ユニークジョブ)」20代・第二新卒におすすめの転職サイト

 

これはまさしく、たくさんの企業でミスマッチが発生している証拠でしょう。

 

せっかく入社した会社をすぐに辞めるとなったら、誰も得しません。

 

このミスマッチを避けるためにも必要なのが、やはり今までの転職活動とは違う選考が必要なのかもしれません。

 

DIVERK(ダイバーク)のサービスは、今までに無かったサービスです。

 

転職活動で失敗しないためにも、ぜひご利用頂きたいサービスと言えます。

 

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