Re就活の評判と活用ガイド!「第二新卒・20代」若手会社員のための転職サイト

「20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1」のRe就活。

 

第二新卒や20代の転職希望者ならチェックしておきたい転職サイトです。

 

Re就活の登録者は累計で120万人と、20代から圧倒的な支持を得ています。

 

また一方の掲載求人企業数も累積で1万社を超えるほどです。さすが2004年からサービスをスタートしている老舗の転職サイトと言えます。

 

ちなみに、Re就活のコンセプトは「これまでの経歴ではなく、これからの可能性を!」

 

未来に向けての可能性を語ってくれるような転職サイト、自分の将来に夢を持てそうで気持が高ぶってきますよね。

 

参照サイト:東京商工リサーチサイト

Re就活の評判について

 

Dr.キャリアアドバイザー

Re就活の評判が良いようですね。しかしユーザーからは「Re就活のどのような点がおすすめのポイントなのですか?」「20代に評判が良いようですが、具体的にどのように評判が良いのでしょう?」といったお問合せや、そのほか「本当に悪い評判はないのでしょうか?「デメリットもあるのでは無いでしょうか?」といったお問合せも頂きます。

 

みなさんのこのような不安や疑問を解消するためにも、Re就活について詳しくチェックして行きましょう。

 

まずはRe就活の登録ユーザーについて「属性データ」を紹介します。

 

ポイント

転職サイトを利用する際には、ユーザーの属性データを参考にすると良いでしょう。

利用者データから、その転職サイト・サービスがみなさんに適しているかの判断材料になります。

 

それではさっそくユーザーの属性データを見ていきます。

 

会員数の9割以上が20代!

 

利用者データを見てまず驚いたのが、登録会員の92.5%が20代という点です。

 

しかも25歳までの登録者が全体の77%。

 

これは他の大手総合転職サイトを大きく上回る「20代比率」となっています。

 

Dr.キャリアアドバイザー

正直これはオドロキです。これほど20代登録者比率の高い転職サービスもありません。まさに20代のための転職支援サービスと言えます。

これだけ多くの同世代が利用しているのを知ると、20代の自分も安心して利用出来そうな気がします。

A君(20代会社員)

 

Re就活の評判

MEMO
登録ユーザーの年齢が「24歳までで50%強」「25歳までで77%」となっておりますので、Re就活は20代のための転職サイトというよりも、「第二新卒のための転職サイト」と言えるかもしれません。

 

20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1

 

マーケティング調査会社で最大手のマクロミルが、転職に関するアンケートを実施しました。

 

そのアンケートの調査結果でRe就活は、

20代が選ぶ、20代向け転職サイトNo.1

を獲得しました。(2018年10月マクロミル調べ)

 

調査対象となった転職サイトは「Re就活」のほかに、「リクナビNEXT」「マイナビ転職」「エン転職」「doda」「ビズリーチ」等が含まれていました。

 

これらの有名な大手転職サイトのなかで「20代にとってのナンバー1転職サイト」としてRe就活が選ばれたのです。

 

Dr.キャリアアドバイザー

マクロミルの調査でナンバー1に輝いたとなると、やはり20代のみなさんは一度はチェックをしておいた方が良い転職サイトだと思います。私は長い間マーケティングの仕事もしてきたのですが、やはりマクロミルの調査結果については一目を置いています。

リクナビNEXTやマイナビ転職のような有名サイトに比べても、20代にとっておすすめの転職サイトのようですね。これはぜひ登録してみようと思います。

A君(20代会社員)

 

Re就活の評判

参照サイト:マクロミル公式サイト

 

Dr.キャリアアドバイザー

ここまででRe就活は「20代のユーザーが利用する」「20代に最も支持される」転職サイトと言えそうです。それではここでユーザーの声についてtwitterを参照してみたく思います。

 

Re就活の良い評判

 

自分に合わせてここから選ぶのがいいかも dudaは同じ業界での転職系が多くてRe就活は新しい業界で働きたい人向けって感じがする

参照元:twitterでの投稿

dodaとRE就活の両刀使いが安定。

参照元:twitterでの投稿

就活アプリはRe就活が良いとのこと

参照元:twitterでの投稿

んーほら常に動いてればできるよ!re就活とかめちゃくちゃオススメ

参照元:twitterでの投稿

エージェントサービスを使うのはいいと思います!リクナビとかマイナビとか大手であれば求人がたくさんあるので希望が叶いやすいかと。。。 並行してRe就活(第二新卒用の転職サービス)で気になる企業に個別応募がおすすめです! 突然すみませんでした

参照元:twitterでの投稿

そうなんだ??!お疲れ様私でよければ相談のりますよ、ジョブカフェとか若者向けハロワは相談&書類添削やさしくしてもらえたから転職スタートには良かったよ あとRe就活の合説(第二新卒向け)も行くだけで勉強になったかな!

参照元:twitterでの投稿

やつらは求人数は多いけど私はアドバイザー?と相性が悪かったから見るだけだったな Re就活は第二新卒用のサイトだから企業側も若手探してるしやりやすかった

参照元:twitterでの投稿

 

Dr.キャリアアドバイザー

twitterでの一部の評判を紹介しましたが、Re就活の良い評判がいくつか見当たりました。もちろんこれらは一部の方の声なのですが、参考にはなるものと思います。

 

Re就活がおすすめな人

 

Re就活をおすすめしたい人、それはずばり

第二新卒・20代のビジネスパーソン

です。

 

Dr.キャリアアドバイザー

個人的にはRe就活は、とくに第二新卒の方、または20代前半で早期離職してしまった方、就職活動をしなかった方などにおすすめしたいサービスです。ちなみにRe就活のサイトで求人検索をしてみると、幅広い職種と業種に対応しているようです。求人検索の際の「選択項目」は以下のようになっています。

職種について(求人検索項目)

営業系

企画・事務・管理系

販売・サービス系(ファッション、フード、小売)

専門サービス系(医療、福祉、教育、その他)

クリエイティブ系

ITエンジニア系(SE・システム開発・インフラ)

技術系(電気、電子、機械)

技術系(建築、土木)

技術系(医薬、化学、素材、食品)

施設・設備管理、技能工、運輸・物流系

業種について(求人検索項目)

IT・通信・インターネット

メーカー(機械・電気・電子)

メーカー(素材・食品・医薬品他)

商社

サービス

流通・小売

マスコミ・広告・デザイン

金融・保険

コンサルティング

不動産・建設・設備

運輸・交通・物流・倉庫

その他

 

転職で失敗しないために重要な事は、幅広く情報を収集することです。

 

転職をする人の多くは、リクナビNEXTやマイナビ転職のような大手の総合転職サイトを利用する方がほとんどです。

 

これらの総合転職サイトはもちろん利用した方が良いのですが、そこに「専門性」の高い転職サイト、例えば20代の方ならここで紹介する「Re就活」のような転職サイトに登録することをおすすめします。

 

Dr.キャリアアドバイザー

転職活動で失敗しないために、ポイントが2つあります。ひとつは幅広く情報を収集する事、そしてもうひとつが専門性の高いサービスを選択しておくことです。

 

Re就活ユーザーにおすすめの転職エージェント

 

Dr.キャリアアドバイザー

それではここでRe就活をご利用のユーザーの方に、おすすめの転職エージェントサービスを紹介します。ぜひこちらへも登録してみましょう。

 

マイナビジョブ20's

Re就活の転職イベント「転職博」

1) マイナビグループの知名度の高さ

2) 20代の転職支援に強み

マイナビのサービスは、就活学生向けの「マイナビ」が有名で「リクナビ」と二強と言われています。その影響で若手層から人気の転職エージェントです。

 

Dr.キャリアアドバイザー

マイナビエージェントは特化型というよりは総合型の転職エージェント。しかし特に20代の転職支援に強みがありますので、20代にはイチオシです。

マイナビエージェントの評価

総合評価
(3.5)

求人の質と数
(3.0)

アドバイスの内容
(4.0)

親身・熱心さ
(4.0)

 

就職Shop

Re就活の評判

1) 書類選考なし

2) 求人案件のほとんどは未経験者応募可

就職Shopはリクルートが運営する、「経験の少ない20代」「社会人未経験」等の既卒・フリーター向けの就職相談(求人紹介)サービスです。就職Shopでは経験の少ない20代を幅広く歓迎します。 社会人未経験の方でも大丈夫です。

 

Dr.キャリアアドバイザー

ご利用者の4人に3人は正社員未経験。そのような方に正社員転職のサポートを行っています。

就職Shopの評価

総合評価
(4.0)

求人の質と数
(4.0)

アドバイスの内容
(4.0)

親身・熱心さ
(4.0)

 

Re就活はここがスゴイ

 

転職活動を成功させるには「幅広く情報収集する事」と「専門性の高い転職サイトを利用する事」と紹介しました。

 

ここでRe就活をおすすめする理由である「Re就活は専門性の高い転職サイトである!」について説明します。

 

その1)専門性の重要性について

 

Re就活は「20代に支持される20代のための転職サイト」です。

 

そして20代は、入社3年目位までの経験の浅い(または未経験)の第二新卒と、25、6歳以上の経験者に大別されます。

 

「未経験者向けの求人」「経験者優遇の求人」では求めるものが全く異なります。

 

Dr.キャリアアドバイザー

つまり20代の求人案件は2つに大別され、「経験者向け」と「未経験者向け」があるのです。しかしオドロキなのは、多くの求人情報はこれら「経験者」「未経験者」を区別することなく「20代の求人募集要件」として情報開示しているケースが多いのです。

転職サイトのここがダメ!

求人企業は転職サイトに求人掲載依頼をすると一定期間で掲載料を支払わないといけません。そしてこの掲載料はどの職種でも、どの業種でも一定の金額を支払うルールになっています。つまり未経験者でも経験者でも各々の求人票を掲載するとそれぞれ掲載料金を支払わないといけません。そうすると求人企業の傾向としては、採用コストの高い経験者の求人案件を優先的に掲載するのです。

転職エージェントのここがダメ!

転職エージェントは「経験者」に向けた求人情報はしっかりとヒアリングしているのですが、この「未経験者(第二新卒)」向けの求人案件についてのヒアリングが不十分な事が多いのです。

第二新卒者向けの求人案件のヒアリングが不十分?これってどういうことですか?

A君(20代会社員)

Dr.キャリアアドバイザー

たとえば、「20代向けの求人案件」と「第二新卒向けの求人案件」、2つの求人募集を行っている会社があるとしましょう。そのような会社へのヒアリングの実態(業界のウラ話)を紹介します。

 

【業界のウラ話】

転職エージェントの営業担当のヒアリング方法は、求人企業を訪問して約1時間程度の求人ヒアリングを行います。

しかし1時間くらいは、あっという間に過ぎてしまいます。

そうすると、「経験者向け」のヒアリングでほとんどの時間を使ってしまい、「未経験者向け」については最後の数分でヒアリングが終わってしまう事が多いのです。

 

Dr.キャリアアドバイザー

以前働いていた大手転職エージェントで、営業とクライアントへ同行訪問をした時もやはりこんな感じでした。クライアントのオフィスを出た後その事を聞くと、その時の第二新卒案件は未経験可の求人だったので「とくにスキルもいらないので、あえてヒアリングをすることは無いですよ!」と語っていました。

 

第二新卒向けの求人であっても、当然ですが募集条件はあるのですから、本来はその部分をしっかりとヒアリングするべきなのです。

 

しかし、とくに大手の転職エージェントではこのようなヒアリングが出来ていないようです。

 

MEMO
経験者の求人情報はしっかりとヒアリングして、未経験者はそうならない。なぜこのような事が起こるのでしょうか。理由は簡単です。経験者は未経験者より年収が高いからなのです。年収が高い求職者の転職支援を行った方が転職エージェントは儲かりますよね。

 

その2)他社は求人票の情報が薄くて粗い

 

ほとんどの転職サイトや転職エージェントでは、そもそも「第二新卒」のヒアリングがあまりに雑なので、当然ながら「第二新卒」の求人票の内容が薄くて粗いことがほとんどです。

 

よくよく求人票を見てみると第二新卒者向けの表記は、経験者向けの求人条件が長々と説明があった後に、その最後におまけ程度に「未経験も可」といった感じで表記されています。

 

これでは「第二新卒者」の人にとっては、何のことかサッパリですよね。

 

実際に入社した後の流れ、例えば「未経験者向けにはどのような研修があるのか?」といった事がまったく明記されていません。

 

また給与体系等も違ってくるはずなのに、経験者向けの年収しか表記されていない場合もあります。

 

これはヒドイ話しですよね。20代をすべて一緒とされていて、20代前半の第二新卒と20代後半の社員が同レベルで扱われているのですね。

A君(20代会社員)

Dr.キャリアアドバイザー

以上のような理由から、やはり専門性に特化した転職サイトのご利用を強くおすすめします。第二新卒の求人情報、20代の求人情報、それぞれの求人情報が正確に掲載されていないなら、その会社に応募してよいのかどうかの正しい判断は出来ませんよね。

 

ここがダメ!Re就活のデメリット

 

Dr.キャリアアドバイザー

ここまで主にRe就活の良い評判について紹介して来ましたが、ここからはRe就活の悪い評判についても紹介します。

 

まずはtwitterでの評判についてチェックしてみます。

 

は?Re就活の会員登録で求められたから職務経歴頑張って書いて8割書いたあたりでタイムアウトくらって全部消えたんだが クソ

参照元:twitterでの投稿

Re就活のサイト鯖重すぎてゴミ

参照元:twitterでの投稿

Re就活に登録されている営業職としてご活躍されているご経歴を拝見し、ご連絡しています。 ちょっと待て 社内営業だけど、人事総務とかだよ??? 文章を読んでない!? それとも、社内営業とわかった上でのこの文言!?(そんなわけない)

参照元:twitterでの投稿

 

Re就活をご利用の際には、このような意見もある事をご留意しておいて下さい。

 

Dr.キャリアアドバイザー

そしてRe就活で気になる点は、Re就活と大手転職サイトの求人数の差です。

 

  Re就活 リクナビNEXT doda
営業 290 7,167 15,379
ITエンジニア 151 7,299 13,199
技術系 64 4,655 12,533
企画・マーケティング 202 2,019 11,058
販売サービス 128 2,308 5,159

 

上図からもお分かりだと思いますが、20代に特化した専門サイトの「Re就活」と総合最大手の転職サイトの併用がおすすめです。

 

Dr.キャリアアドバイザー

このように各社の求人掲載数を比べてみると、Re就活が圧倒的に少ない結果になっています。しかし、Re就活の求人の多くは「未経験可」の求人ですので、単純な比較は出来ないとも言えます

 

Re就活の特徴について

 

それでは、Re就活の特徴について紹介します。

 

第二新卒・20代のビジネスパーソンにはうれしい機能がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

その1)未経験者歓迎の求人多数

 

Re就活のサイトをご覧になって頂くと、「未経験者歓迎」の求人検索の機能が多くある事にお気づきになるものと思います。

 

「社会人経験不問」
「第二新卒歓迎」
「職種未経験歓迎」
「業界未経験歓迎」

 

このようにあらゆる角度から「未経験者を歓迎する」求人検索機能が備わっているのが最大の特徴と言えるでしょう。

 

みなさんが、「今までの職種や業種を変えたい」ですとか、「社会人の経験が無いので不安」といった悩みがあるようでしたら、このような求人検索機能は役に立つことでしょう。

 

その2)希望にあった求人を探せます

 

Re就活の特徴の2つ目は、ユニークな求人特集と言えます。

 

みなさんの働き方に対する考え方も様々ですよね。

 

転勤をしたくない

ワークライフバランスを大事にしたい

きちんと評価してもらいたい

 

Re就活ではそんなみなさんの希望に沿うため、以下のような求人特集を幅広く展開しています。

「プライベートの時間も大切にしたい!」求人特集
「転勤の心配がない会社で働きたい!」求人特集
「ワークライフバランスを重視したい!」求人特集
「新しいことにもチャレンジしてみたい!」求人特集
「未経験でもしっかり教育してほしい!」求人特集

 

まだまだたくさんの求人特集がありますので、ぜひRe就活をチェックしてみてください。

 

その3)はじめての転職で役立つコンテンツ

 

はじめて転職する方にとっては、どのタイミングで、どのような事をすれば良いのかが分からないですよね。

 

まず最初は、何から始めたら良いのだろう

職務経歴書の書き方が分からない

面接で何を話したら良いのか自信が無い

 

このような不安や悩みがあることでしょう。

 

Re就活では、はじめての転職をする方のためのコンテンツを多く用意しています。

 

これはおそらく、Re就活の利用ユーザーの大半が「はじめての転職活動」であると想定しているのでしょう。

 

Dr.キャリアアドバイザー

履歴書や職務経歴書の書き方についてのコンテンツはもちろんですが、面接でのマナーなど転職テクニックが満載です。

 

転職フェアと転職エージェントのサービス

 

「転職博」イベントを利用しましょう

Re就活の転職イベント「転職博」

Re就活を運営する(株)学情のサービスで、転職サイトの「Re就活」とぜひ併用してもらいたいのが転職イベントの「転職博」です。

 

そしてこの「転職博」の特徴が以下の通り。

 

1) 参加者の90%以上が20代

2) 参画企業は述べ4,500社

3) 未経験者歓迎企業が90%以上参加

4)平均1日あたり3社と面談

 

いかがでしょうか。20代の方々にとっては、魅力の転職イベントと言えるのではないでしょうか。

 

「転職博」参加者の評価

 

20代の方向けの転職イベントの「転職博」ですが、それでは実際にイベントに参加されたユーザーの評価はどんなものなのでしょうか。

 

概要を以下に記しますが、概ね好評のようです。

 

1) 参加者の96%がイベントに満足!

2) 参加者の90%が選考に進むので満足!

 

「転職博」と「就職博」の違い

 

学情は主にふたつのイベントを行っています。「転職博」「就職博」です。

 

「転職博」は対象が「若手社会人・第二新卒」であり、かつ未経験者優遇の転職イベントです。一方の「就職博」はこちらも「第二新卒・既卒・フリーター」が対象であり、「転職博」のユーザーと重なる部分があります。

 

「転職博」との大きな違いは、「就職博」は「新卒学生も対象」の就職イベントなのです。

 

「就職博」に参加する場合の注意事項としては、参加企業の中には「新卒のみを対象」とする場合があるのでご注意ください。

 

「転職博」への参加方法

 

転職博への参加は以下の通りで、どなたでも気軽に参加出来るのが特徴です。

 

参加無料

履歴書不要

入退場自由

服装自由

 

転職エージェントサービス「20代転職パートナー」

転職エージェントサービス「20代転職パートナー」

20代の方ですと、今回の転職が「はじめての転職」という方もいらっしゃることでしょう。

 

「ひとりでの転職活動が不安」「何から始めて良いのかが分からない」といった不安や悩みをお持ちになるかもしれません。

 

そんな方には、20代に特化した転職エージェント「20代転職パートナー」がおすすめです。

 

転職サイト「Re就活」で培った第二新卒・20代に対しての転職ノウハウを、人材紹介のサービスにも展開しているのが「20代転職パートナー」なのです。

 

学情の転職エージェントサービス「20代転職パートナー」の特徴は以下の通りです。

 

1)20代の転職を熟知したプロのアドバイザーが、あなたの「専属パートナー」として転職支援をしてくれます。

 

2)「適性テスト」をベースに、みなさんの今後の可能性を一緒に考えてくれます。

 

3)書類作成、転職相談、求人紹介、などのサービスが「すべて無料」です。

 

Dr.キャリアアドバイザー

20代に特化した転職エージェント「20代転職パートナー」を利用すれば、はじめて転職する人にとっても、とても安心出来ると思います。

 

「20代転職パートナー」サービスの流れについて

 

「20代転職パートナー」に登録した後の転職活動の進め方について以下にまとめます。

 


STEP.1
会員登録
 

STEP.2
キャリアインタビュー
専任のパートナーが、希望の会社や志向性のヒアリングを行い、みなさんの適正・今後のキャリアを考えます。

STEP.3
求人紹介
ヒアリングした内容をもとに、ご希望に沿った求人や今後のみなさんの可能性を拡げる求人をご紹介します。

STEP.4
面接対策
書類選考を通過した企業の面接日時を調整します。そして本番の面接の前には事前に面接対策を行います。

STEP.5
内定・入社
 

面談場所について

 

転職相談が出来る拠点は2か所。東京大阪になります。

 

この地域以外にお住まいの方につきましては、電話での面談も実施しております。

 

東京オフィス
〒104-0061
東京都中央区銀座6-18-2
野村不動産銀座ビル15F
TEL.03-3545-7320(直通)
E-mail.agent-tokyo@gakujo.ne.jp

 

大阪オフィス
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-10
学情梅田コンパス
TEL.0120-433-922(直通)
E-mail.agent-osaka@gakujo.ne.jp

【まとめ】第二新卒と20代なら学情におまかせ!

 

学情のサービス「Re就活」は、転職サイト、イベント、転職エージェントサービス、と言ったこれらのサービスすべてが「20代の転職希望者」の方々に向けたサービスとなっています。

 

当然のことながら、このようにサービス提供をする対象となる人を絞り込む事によって、そのサービスの質やナレッジも向上していることでしょう。

 

これが全年齢層をターゲットとしているようなサービスですと、Re就活のように豊富なノウハウが溜まることもありません。

 

たとえば、Re就活に掲載されている求人の多くが「未経験可」というのには、本当に驚きです。

 

第二新卒の方、20代の方、ぜひ学情のサービスをうまく利用して、就職・転職を成功させてください。

 

Re就活の評価

総合評価
(4.0)

求人の数
(3.0)

求人の特徴
(4.5)

転職ノウハウ記事
(4.0)

拠点の数
(2.0)

参照サイト:Re就活公式サイト